天台仏青連盟・開宗千二百年慶讃大法会事業
開宗1200年記念

 期間:平成16年4月〜平成20年3月(平成16年度〜平成19年度の4年間)
うち平成17年4月〜平成19年4月の2年間に「不滅の法燈」を全国の各教区仏青で巡回護持


比叡山延暦寺の不滅の法燈

概 要
平成15年4月より「天台宗開宗千二百年慶讃大法会」がはじまり、天台仏教青年連盟といたしましても、この勝縁にあたり、大法会に協力させていただくべく、代議員会や常任委員会(結集研修委員会・布教広報委員会・救援委員会・パソコン委員会)で検討・協議を重ねてまいりました。そして平成16年度に入り、いよいよ天台仏青連盟の大法会事業である「開宗1200年記念・不滅の法燈 全国行脚」を実働させ、展開することとなりました。
平成16年度からの4年間にわたっては一隅を照らす運動総本部様のご後援を仰ぎながら、各教区仏青で街頭托鉢を行います。
また、平成17年度からの2年間は、宗祖伝教大師の精神を象徴し、継承している不滅の法燈を総本山延暦寺様からお借りし、全国24教区仏青を巡回・護持いたします。その法燈行脚の際は、各教区仏青において慶讃法要はもとより、各教区仏青一記念事業というような教区仏青独自の諸行事、諸事業を実施し、これらを絡めながら展開いたします。全国の各教区仏青では、法燈を巡回・護持させていただくということはもちろん、私共の活動のシンボルとして比叡山の不滅の法燈を頂きながら、天台宗という宗派や総本山である比叡山延暦寺、開宗1200年、一隅を照らす運動等について広く一般の方々に認識を高めていただくべく、"天台宗メジャー化計画"ともいうべき諸活動を全国の各教区仏青において実施展開いたします。

全体スケジュール
平成16年4月〜平成20年3月(平成16年度〜平成19年度の4年間)
 →→→全国24教区仏青で街頭托鉢を展開

うち平成17年4月〜平成19年4月の2年間
 →→→「不滅の法燈」を全国の各教区仏青で巡回・護持

平成17年4月〜平成19年4月の2年間を中心に全国24仏青では独自行事&事業を実施

その他、上記以外の活動や行事等

「不滅の法燈全国行脚」分燈法要の模様(平成17年4月19日/延暦寺根本中堂)

全国24仏青の活動状況一覧


不滅の法燈 全国行脚 スケジュール
平成17年4月〜平成19年4月(2年間)
「不滅の法燈」は平安のいにしえ古より1200年、ずっと輝き続けています
この不滅の法燈を総本山延暦寺様からお借りし、全国24教区仏青を巡回・護持します

担当月間   教区・都道府県 担当月間   教区・都道府県
平成17年 4月 <分燈式>比叡山 平成18年 7月 東海(愛知・静岡)
5月 滋賀
6月 北陸(福井・石川・富山) 8月 京都
9月 近畿(大阪・和歌山・奈良)
7月 山形(山形・秋田)
10月 兵庫
8月 陸奥(宮城・岩手・青森) 11月 山陰(鳥取・島根・山口)
9月 福島 12月 岡山(岡山・広島)
10月 茨城
11月 北総(千葉) 平成19年 1月 四国(香川・徳島・高知・愛媛)
12月 南総(千葉)
平成18年 1月 神奈川(神奈川・山梨)
2月 九州東(大分・宮崎・鹿児島)
2月 東京
3月 埼玉
4月 栃木 3月 九州西(福岡・熊本・佐賀・長崎)
5月 群馬
6月 信越(長野・新潟)
4月 <帰燈式>比叡山


「不滅の法燈」を奉安する延暦寺根本中堂。不滅の法燈は開創以来、1200年の時を越えて輝き続け、堂内中央の大厨子には伝教大師最澄御作といわれる薬師如来(秘仏)がまつられている。霊峰比叡は日本仏教の母山である。

 


 

【関連情報】天台宗公式ホームページの「開宗千二百年慶讃大法会」情報

開宗千二百年慶讃大法会とは

平成18年に天台宗が開宗千二百年を迎えるにあたり、平成15年4月1日〜平成20年3月31日の5年間が開宗千二百年慶讃大法会の期間と定められました。
 年分度者(ねんぶんどしゃ)という天台宗の得度者が公に許可されたのが延暦25(806)年1月26日、伝教大師最澄は40歳の時でした。つまり、天台宗が公認されて以来、1200年の記念の年が平成18(2006)年です。天台宗そして日本仏教の母山・比叡山の1200年の礎は確かにこの時に固められたと言えるでしょう。
 この大法会では「総登山・総授戒〜あなたの中の仏に会いに〜」をスローガンに、宗徒・檀信徒・有縁の皆様には総授戒・比叡山総登山が呼びかけられ、仏教徒としての自覚を再確認いただくとともに、大法会期間中は、慶讃法要や団体参拝、比叡山宗教サミット20周年記念世界平和の祈り行事、記念出版をはじめとする諸事業が展開されます。

総登山・総授戒運動
授戒会予定


2005.05.04版